◯メニュー
・流し20-40-60% 100m×3
・体操&動的ストレッチ

・股関節ドリル
・サーキットトレーニング8種×5セット R:3min
種目　順不同
ハードルジャンプ
ハードルサイド腿上げ
二重跳び
V字腹筋
バタ足腹筋
スプリットジャンプ
腕立て
バーピージャンプ
・15分jog
・メディボ投げ5種10回ずつ
直上・フロント・バック・砲丸右・砲丸左
・スピードバウンディング50m×3本

・川面さんマークドリル
両脚ホップ
片脚ホップ
抱え込みジャンプ
Aスキップ
2スキップ
トロッティング
バンザイいちいちウォーク(マーク間2歩・1歩)
バンザイ腿上げ(マーク間2歩・1歩)
腕振り腿上げ(マーク間2歩・1歩)

・伸展系
壁ドリル3種

・姿勢・間作る系
ヒンジ腰抑えキープ腿上げ(マーク間2歩)

・意識走　技術確認
・本練習　120m×3 walk back

◯できたこと
・サーキットの疲労がある中でもスタート局面の伸展が安定してできるようになってきた。(初めの3歩伸展)
→背中まっすぐ・骨盤前傾・頭丸めるクラウチングの姿勢から、前傾角度をそのままで右脚を鋭く前に出して1歩目から強く伸展させる意識。

・サーキットの疲労がある中でも、股関節主導で常に走れるようになってきた。

◯できなかったこと・課題
・スタート局面では伸展はできているものの、脚の引きつけが遅く少し流れている。
→間を作る系のドリルなどで、腸腰筋・股関節から素早く直線的に脚を上げる意識付けを多く行う。
また、前接地+乗り込みの精度もドリルなどの意識付けを用いて高める。

・前傾がまだ浅い。
→スタートの構えの前傾角度を変えずに伸展させてスタートする意識をする。