◯メニュー
・流し100m 20-40-60% 3本
・体操&動的ストレッチ
・スクワット20回
・壁ドリル
前傾腿上げ(ゴムチューブ不使用)
前傾仙骨乗り込み(片脚ずつ)
前傾仙骨乗り込みpowerful (片脚ずつ)
前傾腿上げ(ゴムチューブ不使用)
・川面さんマークドリル
両脚ホップ
片脚ホップ
抱え込み片脚ジャンプ
Aスキップ
2スキップ
トロッティング
バンザイ仙骨いちいちラン
バンザイ腿上げ
腕振り腿上げ
・冬のテーマドリル
ヒンジ腰抑えキープ腿上げ
ヒンジ腿上げ
・50mほど流し ×3

◯良かったこと
・上下両側を寄せるような腸腰筋収縮の筋感覚を用いることで、股関節主導で走ることができた。
・壁ドリルなどで、自然に落ちる接地脚に対して仙骨を手前側から被せるようにして乗り込む動きを意識付けした。
→スタートから加速区間において、腰が入り、地面に大きな力を加えられている感覚になった。
・背中は割とまっすぐな姿勢にできたと思う。

◯反省
・まだ走りの間が弱い印象なので、冬のテーマドリルの精度を高めたり、より腸腰筋収縮の筋感覚を走りの中で強く意識し、強く引き出せるようにしたりする。
・スタートの3歩目から足の軌道が巻いてしまう場合があるので、より一層、腸腰筋収縮の筋感覚を用いて、特にスタート〜10m地点で絶対に脚を流さないように間を強調しまくって走るようにする。
・前接地(思ってるよりも10cm前)と巻かない足の軌道がまだ苦手なので、それらもドリルを通して習熟させる。